蝶の取り扱い方法

立体刺繡Sayokoの蝶 取り扱い方法

リングに蝶のブローチを留めてロックをかける

蝶を下に引いて、同をリンクに合わせると
ストッパーになる

指にはねてお式な形状に羽を開く

*立体刺繡Sayokoの蝶は、両面刺繡で刺したとても繊細な本物と同じ形状、動きができるジュエリーです。
 普段は額に飾り、外出時にはポーチに入れることで美しい蝶のジュエリーを保護します。ポーチに入れる際、蝶の羽を優しくたたみ、本物の蝶を扱うように、丁寧にお取り扱いください。
 立体刺繡Sayokoの蝶の美しさを長く保つために、水や洗剤、化粧品などが付着すると、ジュエリーの素材に影響を与える可能性がありますので、 特に、指輪として使用する場合は、服を着脱する際や手洗いをする前には必ず指から外してください

額入りヘレナモルフォ蝶

イーゼル付き額いりヘレナモルフォ蝶

ヘレナモルフォ蝶とお揃いの親指付け爪セット

 

ヘレナモルフォ蝶保証書

保証書

立体刺繡Sayokoの蝶は、綿の刺繍糸よも細い糸一本取りで表を刺すだけで裏も同じになるという独自の両面刺繍技法で羽を刺し、その上にカラー金糸、ラメ糸を添えるように刺して羽の薄さや蝶特有の輝きを再現し、蝶自体がブローチになっており、羽が開いたり閉じたりと本物の蝶と同じ動き形状ができる蝶のアートジュエリーです。

額入りアートジュエリー
:イーゼイル、取扱説明書、保証書付き
:フリーサイズの広幅リングと羽をたたんだ蝶を保管するための専用ポーチのセット
:女性用(Mサイズ)または男性用(Lサイズ)の蝶とお揃いの親指用付け爪と両面テープ入り専用ポーチセット。
*身に着けるアートジュエリーをよりお楽しみいただけるアイテムとしてお付けして おります。

額を外す

左右下羽に留めてあるピンを外す

本物の蝶をつかむようにして取り出す

本物の蝶をつかむようにして肩に留まらせる

留まらせた蝶を下に引くと胴がストッパーになる

蝶が止まっているようなお好きな形状に羽を開いて楽しむ

* 額入り蝶は、標本のようにピンでとめた蝶のアートとして、時には、季節の花やお気に入りのジュエリーなどと一緒に飾ることができます。
また、ホームパーティーなどでゲストが訪れた際には、額から本物の蝶をつかむようにして取り出し、肩や指に留めてお好きな形状に羽を開き、ジュエリーとして身に付けたり、フラワーアレンジメントなどに飾ったりして、その場の雰囲気に合わせて楽しむことができます。

* 夫婦や恋人同士で海外旅行やクルージング旅行に出かける際には、専用のポーチに入れてバッグのポケットに忍ばせ、一緒にお出かけすることができます。
 そして、パーティーやディナーなどの特別な場面では、その時の装いに合わせて、時にはご主人様のスーツの肩に、翌日には奥様の指に留めたりして、お互いの肩や指、髪に蝶を留めることで、ファッションをさらにワン
ランクアップさせることができます。

* 蝶のアートジュエリーを新しい形の嫁入り道具としてご両親様からお嬢様やご子息様に結婚のお祝いとして贈られては、いかがでしょう。
蝶は多くの文化で幸せや変化、新たな始まりを象徴するとされおり、特に、花嫁が身に着けると幸せになるといわれているサムシングブルー 青いヘレナモルフォ蝶を美しいウエディングドレスを着られるお嬢様に額から取り出し、ご両親様から、ドレスにお付けいただく演出はいかがでしょう。新しい家庭の幸せな始まりを象徴し、永遠の愛と絆を表現する素晴らしい嫁入り道具になります。

* 蝶のブローチといえば、女性がつけるのが一般的ですが、男性が身に着けることも素敵なアクセントになります。
特に仕事関連の懇親会や交流会では、そのような洗練された装いがスタイリッシュで個性的な印象を与えます。 
写真のようにダイヤモンド入りプラチナ蝶をスーツのポケットから、専用ポーチに入った羽をたたんだ蝶をさりげなく取り出し、本物の蝶をつかむようにして留まらせ、お好きな形状に羽を開き、ワンランクアップの装いを演出頂けます。
 蝶ネクタイ用プラチナ蝶は、結婚式のご新郎様やタキシード着用パーティーなどの時、蝶ネクタイとして、また違う場面では、蝶が肩に留まっているようにお付けいただくなど多様におしゃれをお楽しみ頂けます。

蝶ネクタイ用パール入りプラチナ蝶

羽の形状を変えて肩に留まらせて楽しむ

ダイヤモンド入りプラチナ蝶